追立薬膳料理教室

追立久夫が校長を務めます、薬膳教室です。

人生100年の時代これからの健康の為、家族の健康の為、薬膳にたずさわったお仕事をお考えの方

然の膳薬膳学院で薬膳について学びましょう

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これがYAKUZEN プロも驚く!追立流カンタン薬膳料理 放送中!

2019年4月4日よりABCテレビ 毎週木曜 よる11時15分放送

番組で紹介したレシピはこちら>>

はじめに

 私が料理の世界に入り 50年となります。薬膳との出会いは 43 年前、家族が免疫性の難病にかかったことが切っかけです。病院の帰り道、何気に立ち寄った古本屋で 1 冊の薬膳の本と出合いました。そこには偶然にもその難病について書いてあったのです。

その本はその病について「豚の皮、ナツメ、クコ、生姜のスープを食べるとよい」と記されていました。幸いにも私には調理ができます。藁をもつかむ思いで毎日スープを作って家族に飲ませました。

勿論、西洋医学も大切です。病院に通いながら東洋医学の一部である薬膳も合わせ治療し、その病気を克服することができたのです。

それ以来、私は薬膳を学ぶことにのめり込みました。その頃出会ったのが京都大学の薬学博士の渡邊武先生でした。先生の講演会や勉強会に幾度となく同席させていただき、「真の薬膳」 についての学びを得ることができました。

私は毎日の食事がいかに大切か、「食事こそが大薬である」と常に考えます。

人生100年の時代を元気に生きていきたいものです。

私が学んだ事をより多くの皆様にお伝えしたい。

どうぞ皆さま、自分の為、家族の為、薬膳の本質を学んで健康な毎日をお過ごしください。  

渡邊武先生 (1913年4月 - 2004年2月) 

京都市生まれ

1935 年京都薬学専門学校(現京都薬科大学)卒業 

1939 年東京帝国大学医学部薬学科選科修了

1947 - 62 年厚生省日本薬局方制定委員会委員

宮内庁より正倉院薬物調査を委嘱され 

1956年「正倉院薬物の研究」で京都大学薬学博士 

1992年中国仲景国医大学名誉教授 

1993年中国陝西中医学院名誉教授

1977 年日中医薬研究会に改称(会長) 

1995年紺綬褒章受勲 


追立薬膳とは

 漢方・薬膳とは日本固有のものです。もともと中国の中医学は1949年中華人民共和国成立後、標準化された比較的新しい伝統医学です。その中医学に薬膳・漢方の文字は有りません。自然哲学に基づいた古代中国医学が飛鳥時代の日本に伝えられ、日本の風土や気候に合わせて脈々と受け継がれ発展してきた。

それが漢方であり薬膳なのです。

日本の漢方は明治時代に西洋化を進める政府によって廃絶の決定を受けます。衰退の道を歩みましたがごく一部の人々によって伝え残され昭和に入り戦後復興の道へと進んでいきます

その歴史の立役者の一人が追立久夫 然の膳薬膳学院校長の師である渡邊武博士です。

 

近年「薬膳」という言葉が日本に広く知られるようになりました。

しかしそれが薬膳を単に漢方薬を使った中国料理と簡単に考えている場合も多くあるように思われますが、日本食も立派な薬膳です。

薬膳の正しい姿は、普段の生活で食されている食材の本来持っている性質や味を上手に引き出して、美しく調理すること、つまり予防医学の立場に立った食の哲学、食の科学であることが理解されていないという事です。

 薬膳において「薬」とはただ漢方薬を指すだけでなく、食生活の根源である、各食材の性質と味の調和の意味を含んでいます。 

それを知って毎日の食事を頂くことが薬膳なのです。追立薬膳では「食事こそが大薬である」と考えます。「漢方薬」は自然治癒力を引き出しやすい状態にするものでは有りますが、バランスの悪い生活習慣で健康維持を薬に頼るのは間違っています。自然治癒力を高め、健康を維持するものは何か?

それは体質改善を図れるような、生薬といわれる食材や、効果が期待できる食べ物を摂り、尚且つバランスの取れた食生活を送る事なのです。

日常食べる野菜、果物、卵、魚、肉等、食材を漢方の理論に従って調理し、自然の「五行説」に基づいてメニューを作る事それが即ち薬膳なのです。

薬膳料理レシピ

きのこと揚げにんにくのあえもの

血液をきれいにし、高血圧も解消 2019年3月更新

にんにくには、タンパク質や糖質、ビタミン類、カルシウムなど豊富な栄養と血液をきれいにします。レシピはこちら>>